シミュレーションの実行時にブロックをダブルクリックして、[ブロックプロパティ]ダイアログを開くことができます。ここでは、プログラミングモードと同様にコメントとパラメータを修正できます。
シミュレーションモードでパラメータの実際値が表示されます。この分 析オプションを使用して、回路プログラムの反応をテストできます。シ ミュレーションモードでは同時に数個の[パラメータ割り付け]ウィンドウを開くことができます。