[切り取り->結合]ツールを手動か自動を問わず選択して、接続を切り取ることができます 。
このダイアログで、切り取る1つか両方の次の接続タイプを指定できます。
ブロックを介して配線された接続
設定可能な長さを超過している接続
これらの設定を[OK]で確認すると、WindLGCで設定に従って接続を切り取ります。
[インポート/アップロード時の接続の切り取り]チェックボックスをオンにすると、上記の設定を次のケースに適用でき ます。
IDEC SmartRelayからWindLGCへ回路プログラムをアップロード(転送)する場合
WindLGC StandardまたはWindLGCを使用して作成した回路プログラムをインポート(開く)する場合