B接点は、A接点やアナログ入力と同様に、IDEC SmartRelayモジュールの入力端子を示します。
回路図に接点を挿入すると、ポップアップウィンドウが開きます。この ダイアログで、IDEC SmartRelayに準じた入力対応を指定できます。テキストディスプレイモジュールをインストールしている場合、カーソルキーをテキストディスプレイファンクションキーの入力としても使用できます。また、入力用の固定 の信号レベルも選択できます。
LAD回路図の入力を変更するには、該当するブロックをダブルクリックして 変更対象のポップアップウィンドウを開きます。