プログラミングツールバーの[ツール->シミュレーション]メニューコマンドかシミュレーションアイコンを使用して、シミュレーションモードで回路プログラムを配置します。
シミュレーションの開始時に、WindLGCを使用して回路プログラムを検証して、既存のエラーを情報ウィンドウに表示でき、そのエラーは[表示->情報ウィンドウ]メニューコマンドを呼び出すか、ファンクションキー[F4]を押して表示します。情報ウィンドウのファンクション[F2]を使用して、プログラム実行用IDEC SmartRelayモジュールも表示できます。
シミュレーションモードの[シミュレーション]ツールバーと[ステータス]ウィンドウを使用して、シミュレーションの実行、および回路プログラム動作のモニタと制御を実行できます。