このコマンドを使用して、ブロック番号、ブロック名、ブロックタイプ に関する情報を含み、使用するすべてのブロックリストを表示できます。[ブロック番号]行に短い説明(I1、I2、B004など)を入力できます。入力したブロック番号が回路プログラム内にあれば、 WindLGCでリストとプログラミングインターフェースで指定されたブロックとハ イライトされます。
リストからブロックを直接選択して、プログラミングインターフェース 上でハイライトすることもできます。